タイムテーブル
【11:10〜11:50】|基調講演|経理の可能性は縦横無尽
~専門性を軸にキャリアは広がる、経営に貢献する「強い経理」への道~
経理の仕事は「専門性を活かして人の役に立つ」尊い仕事であり、その可能性は縦横無尽です。本講演では、現場に足を運び、ビジネスを深く理解し、数字を「見る」のではなく「読む」ことで経営に貢献する「強い経理」への道をお話しします。また専門性を軸に、経理経験をどのように市場価値へ転換し、キャリアの幅を広げていくかを、元・年商1兆円企業の経理部長を務めた税理士の西田浩氏と、管理部門向けの転職サービスを提供するMS-Japanでキャリアアドバイザーを長く経験した清水悠太氏の実体験を交えてお伝えします。
合同会社強い経理部 代表社員 強い経理部をつくる税理士
西田 浩 氏
株式会社MS-Japan メディア・テクノロジー事業部 執行役員 メディアマーケティングDivision長 兼 DRM Division長
清水 悠太 氏
【12:10〜12:50】|特別講演|
身近な工夫と対話でまわす経理の付加価値サイクル
~「作業」を脱ぎ捨て、経営や現場から「あなた」が選ばれるために~
「毎日作業に追われて終わってしまう…」そんな悩みを抱える経理パーソン必見!経営や現場から「あなた」が選ばれるためのポイントは、「身近な工夫」と「対話」でまわす付加価値サイクルです。本講演では、業務の断捨離で時間の余白を作り、現場への共感と社内外のコミュニティー形成を通じて自らの強みを磨くノウハウについてお伝えします。ルーティンから一歩抜け出し、社内外で評価される経理へキャリアを広げませんか?
アース製薬株式会社
企画課
シニアエキスパート
藤田 有子 氏
【13:05〜13:25】|事例講演|
入社1年目が、創業65年の老舗企業で実践した業務変革
~請求書受領という一歩から、全社の仕組みが変わった~
株式会社MGCは、食品工場向け製造設備の搬入・据付・整備・撤去を手がける、従業員70名の企業です。経理業務を担うのはわずか3名。電子で届いた請求書も印刷して確認するなど、アナログな文化が根強く残る環境でした。属人化と時代遅れへの危機感から、Bill Oneを導入。請求書受領という一点突破から着手し、債権管理・経費へと展開。改革は連鎖し、場所・時間・担当者を選ばない経理を実現しました。本講演では、いかにして請求書受領・債権管理・経費の3領域を導入・浸透させたのか、その具体的な工夫についてお伝えします。
株式会社MGC
松田 昌伸 氏
【13:40〜14:00】|事例講演|
グループ13社の請求書業務を改革し、現場と経理双方の効率化へ
~業務標準化と脱属人化を成し遂げた先の、経理組織の未来像とは~
マンション設計・施工大手である長谷工コーポレーション。Bill One導入済みのグループ会社含め、13社で年間11万件を超える請求書処理は、拠点ごとの目視照合や手入力・回覧による郵送コストが発生し、属人化と業務滞留が現場と経理双方の課題でした。本講演では、同社がBill Oneを導入し、現場の業務負荷を増やすことなく「紙処理の撤廃」と「支払い処理のスピードアップ」を推進したプロセスを紹介。さらに、グループでバラバラだった請求書処理の標準化を進める目的と経理組織の未来像をお伝えします。
株式会社長谷工コーポレーション グループ経理部 部長
權田 義教 氏
【14:15〜14:55】|特別講演|今日から始める!経理×AI活用 はじめの一歩
~社内から頼られるバックオフィスAI人材へのシフト~
経理業務における生成AI活用の第一歩は、「核」よりも「周辺」―タスク整理や数字の読み解き、社内外とのコミュニケーション―から踏み出してみましょう。本講演では、月刊『企業実務』編集長・横堀秀策氏が、公認会計士・税理士・社会保険労務士の植西祐介氏に、日々の業務でAIをどう使うことができるのか、それによって何が変わるのかを、実体験ベースで尋ねていきます。AIツール紹介にとどまらず、明日から試せる具体的な活用シーンについてお伝えします。
株式会社コンダクト 代表取締役 公認会計士・税理士・社会保険労務士
植西 祐介 氏
株式会社日本実業出版社 月刊『企業実務』 編集長
横堀 秀策 氏