

競合は次々と新しい商品やサービスを市場に投入している。
一方で自社は、
改善活動を続けているのに成果が出ない。
会議や管理業務ばかり増えている。
問題が起きるたびに新しい対策を追加している。
現場は忙しく働いているのに、思うような改善につながらない。
そんな状態に、心当たりはありませんか?
こうした状況は、現場の努力不足や管理職の能力不足だけで起きているわけではありません。
実際には多くの企業で、
問題が起きるたびに改善策を追加する
管理を強化する
新しい仕組みやシステムを導入するといった取り組みが行われています。
しかし、その結果として、
やるべきことが増え続け、本来向き合うべき課題が見えなくなってしまうケースも少なくありません。
世界的ベストセラーとして知られる『ザ・ゴール』では、企業の成果を制約している要因を「ボトルネック」と呼びます。
そして、すべての問題を解決しようとするのではなく、全体成果を制約しているボトルネックに集中することが重要だと説いています。
どれだけ改善施策を増やしても、そのボトルネックに手を打たなければ、組織全体の成果は大きく変わりません。
本ウェビナーでは、『ザ・ゴール』で知られるTOC(制約理論)の考え方をもとに、複雑に見える問題を構造的に整理し、
本当に優先して取り組むべき課題を見極めるための視点をご紹介します。
精神論や属人的な工夫ではなく、
なぜ改善活動が増え続けるのか
なぜ成果につながらないのか
何に集中し、何をやめるべきなのか
を整理しながら、成果につながる改善の優先順位について考えていきます。
改善施策を増やしているのに成果が出ない。
そんな状況から抜け出すために、まず何を見るべきなのか。
本ウェビナーでは、TOC理論を活用した優先順位改革の考え方をわかりやすく解説します。
▼こんな方におすすめ
・改善活動やシステム導入を続けているのに、成果につながらず何を優先すべきか悩んでいる方
・部門ごとの改善は進んでいるものの、会社全体の成果やスピードが変わらないと感じている方
・現場負荷や会議、管理業務が増え続ける中で、本当に改善すべき課題を整理したい方
■『ザ・ゴール』で紹介されているTOC理論の考え方と、企業改善で活用される理由
■問題ごとに改善策を増やす考え方と、ボトルネックに集中する考え方の違い
■目の前の現象ではなく、全体成果を左右する根本問題を整理する視点
■数多くの改善テーマの中から、今取り組むべき課題を見極めるための考え方
■組織全体の流れを捉えながら、改善を進めるためのマネジメントの実践ポイント
工藤 崇 / 代表取締役社長
経営コンサルタントとして20年以上にわたり、製造業・IT業・建設業など幅広い業界で、TOC(制約理論)をベースとした
数多くのコンサルティングプロジェクトを主導。
2017年には、TOC創設者であるゴールドラット博士から直接薫陶を受けた、
TOCICO(TOC国際認証機関)元会長のYaniv Dinur氏とともにProgressive Flowを設立。
以来、企業の成長と変革を支援している。
大学時代から、物事を部分最適ではなく構造として捉える統合的な視点に関心を持つ。
TOCコンサルタントとして活動する以前は、人・組織領域のベンチャー企業に参画し、EQ(感情知能)を活用した組織開発に従事。
その経験を通じて、人や組織の「あり方」への働きかけだけでは、企業の持続的な成果創出には十分でないことを実感。
その後、TOC・TPS・アジャイルなど、フローと全体最適を重視するマネジメント手法を探求し、「あり方」と「やり方」の両輪が企業成長には不可欠であるという考えに至る。現在は、組織開発と業務改善の両面を統合した経営コンサルティングを提供し、多くの企業の変革を支援している。
| セミナー名 | 【6月30日・7月1日13時】改善施策を増やしているのに成果が出ない会社の優先順位改革 |
|---|---|
| 日時 | 6月30日・7月1日 13:00〜14:00 |
| 場所 | オンライン(Zoom) |
| 費用 | 無料 |